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〖プロフィール〗

 

柳家吉緑(やなぎやきちろく)  落語協会二ツ目
本名 櫻井俊輔   誕生日1984年12月19日

O型 185㎝  靴のサイズ30㎝

趣味 将棋 卓球 ウクレレ  

【紋】  剣方喰  【出囃子】  佃くずし 

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  • 2010年6月  柳家花緑に入門 前座名 花どん

  • 2010年9月  初高座 演目『道灌』

  • 2011年2月    寄席楽屋入り

  • 2015年5月    落語協会二ツ目昇進 花どん改メ吉緑(きちろく)

  • 2017年10月   新潟県魚沼市 特使に就任

18歳で舞台役者を志し、役者の勉強中に国立演芸場でレセプショニストとして働いた事がきっかけで落語の魅力に開眼し噺家になる決意をする。18歳で舞台役者を志し、役者の勉強中に国立演芸場でレセプショニストとして働いた事がきっかけで落語の魅力に開眼し噺18歳で舞台役者を志し、役者の勉強中に国立演芸場でレセプショニストとし

18歳で舞台役者を志し、役者の勉強中に国立演芸場でレセプショニストとして働いた事がきっかけで落語の魅力に開眼し噺家になる決意をする。

江戸東京博物館小ホールで三ヶ月に一度開催している独演会『吉緑結び』では落語だけの枠にとらわれずハープや踊り、エアリアルや朗読など、他ジャンルとの協演による新しい落語の可能性を提案してきた。

大師匠の五代目柳家小さんの得意とした滑稽噺を継承しながら、人情噺では、登場人物の心の機微を繊細に描く事を心掛けている。

2023年番組史上初の生放送で注目されたNHK新人落語大賞にて本選会に出場した。

都内での定期的独演会

『吉緑ぶくろ』池袋演芸場にて年二回

『四ツ半の吉緑』アートスペース兜座 日本橋隔月開催

​『大井新地らくご会』大井町権現神社 年四回

【受賞歴】

2022年3月 第21回さがみはら若手落語家選手権 優勝

2022年9月 第33回北とぴあ若手落語家競演会 大賞

2023年2月 BSフジZabu-1グランプリ2023 優勝

 

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